ナレッジやニュースを社内SNSで簡単に共有。
組織を超えたコミュニケーションを実現
Story では組織の経験やナレッジを発信。登録された属性に基づいて必要な情報を必要なメンバーに届け、情報共有の効率化を図ります。
このような課題を解決します
- ハイブリッドワークで仲間の取り組みが見えず、組織の一体感が希薄になっている
- 情報過多で本当に必要な情報が埋もれてしまい、情報を知らないために手戻りが発生する
- 業務を通じた組織の経験がナレッジとしてたまっていかない
Story 使い方 3ステップ
Step1
自身の取り組みをストーリーで発信します。さらにセグメント配信なら届けたいメンバーに狙い撃ち。
Step2
自発信されたストーリーにはコメントやいいねでリアクション。時にはコメントから新たなアイデアも生まれます。
Step3
ためになるストーリーはクリップして保存。自分専用のナレッジとして蓄積して必要な時にすぐ活用できます。
Story の特長
仲間の経験を自分の知識に
全社や所属部署はもちろん、ストーリーは特定のタグを持つ人や記事の閲覧有無から対象者を絞り込む「セグメント配信」ができるため、関連度の高い記事を届けて、高い反応を期待できます。
会話を重ねてアイデアを生む
共有されたストーリーでは、閲覧数や「いいね」など反応がわかります。話題になっているコメントの多い記事からは、様々なアイデアが生まれます。
スマホからもタイムリーに情報共有
スマホからのストーリー投稿で、デスクレスワーカーでもタイムリーな情報発信が可能です。限定公開機能を活用し、必要な相手に必要なタイミングで情報を共有することができます。
Story 機能一覧
組織横断的に社内の最新ニュースを閲覧できます。リアルタイムに配信されるストーリーによって、会社との距離をより近く感じられます。同僚との情報格差が少なくなり、コンテキストが共有される効果もあります。
数クリックの操作で、PCでもスマホからでも簡単にデザインされた記事が投稿できます。そのため、社員一人ひとりが積極的に情報を発信するようになり、組織での情報共有と活用が進みます。
社長メッセージは全社員に、製品勉強会は営業部のみ…など、記事の配信対象が選択できるため、一人ひとりに本当に必要な情報だけ届けます。社員は膨大な情報を追う必要がなくなり、情報収集の効率が上がります。
ストーリーの記事に いいね・コメント の投稿ができます。自分の投稿に いいね・コメント が付けられると通知に表示されます。コメント機能はオフに設定することも可能です。
大事な情報を見逃さないために、後で読み返したい記事をクリップします。
記事を整理できます。
カテゴリとタグを上手に設定することで閲覧者にとって見やすいサイトにすることができます。 カテゴリやキーワードで絞り込み検索できるため、情報検索に時間がかかりません。
投稿された記事を英語に自動翻訳します。外国語に自信のない方でも、ストレスなく投稿できるようになります。(現在プレビュー版)
投稿した記事のシェア・閲覧数などの反応を確認できます。反応が多いほど、付加価値の高い情報を共有していると評価できます。
YouTubeやVimeoなどの公開済みの動画や、社員向けオンライン研修動画を記事に埋め込むことができます。
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