エンゲージ・ドットワークスの機能

機能詳細


社員情報の管理

「ピープル」では組織階層で社員情報を検索します。所属部署や入社日はもちろん、キャリア歴やスキル・興味など、幅広い情報を一元管理できます。
ユーザー毎に、よく連絡する社員を「お気に入り」登録でき、それぞれが必要な仲間を素早く探せます。


キーワードで社員検索

スキル・興味などの属性情報は社員自身で登録など、編集権限を制御できます。属性をタグとして設定でき検索しやすく、キーワードで相談相手を見つけたり、特定スキルを持つ人材をリスト化できます。


アドレス帳

アドレス帳を複数作成して、使い分けることができます。組織と、表示したいユーザーを設定でき、表示したい属性情報もそれぞれ設定できます。エンゲージ・ドットワークスのユーザ-以外の連絡先を登録することも可能です。


ニュースの閲覧

組織横断的に社内の最新ニュースを閲覧できます。
リアルタイムに配信される社内ニュースによって、会社との距離をより近く感じられます。同僚との情報格差が少なくなり、コンテキストが共有される効果もあります。


ニュースの投稿

数クリックの操作で、初心者でも簡単にデザインされた記事が投稿できます。
そのため、社員一人ひとりが積極的に情報を発信するようになり、組織での情報共有と活用が進みます。


セグメント配信

社長メッセージは全社員に、製品勉強会は営業部のみ…など、記事の配信対象が選択できるため、一人ひとりに本当に必要な情報だけ届けます。
社員は膨大な情報を追う必要がなくなり、情報収集効率が上がります。


記事をカテゴリ・タグフィルタ

膨大な社内情報でも、カテゴリとタグを上手に設定することで閲覧者にとって見やすいサイトにすることができます。
カテゴリやキーワードで絞り込んで検索できるため、情報検索に時間がかかりません。


いいね・コメント

タイムラインの記事に、いいね・コメントの投稿が出来ます。自分の投稿にコメントや「いいね!」が付けられると、「通知」に表示される。コメント機能はオフに設定することも可能です。


クリップ

大事な情報を見逃さないために、後で読み返したい記事をクリップするなど、記事を整理できます。


オススメの記事

近日アップデート:
タイムラインのオススメ記事が届きます。
ストーリーとストーリーのみならず、ストーリーと人、人と人の関連性を加味できることで、より興味を惹く情報をオススメとして配信します。


アクセス簡易分析

共有した情報が閲覧/共有されたかの反応を確認できます。
仲間の反応が多いほど、付加価値の高い情報(知見、ノウハウ)を共有しているとして評価できます。


スコアリング

ニュースを投稿、いいね!コメント、共有するなどの操作は、エンゲージポイントとして蓄積、ポイントはエンゲージマイルとしてスコア化・ステータス分けされます。社内情報共有やコラボレーションの貢献度がスコアとして可視化できるようになり、社員のさらなる活用をモチベートできます。


モバイル対応

PCのみならずスマホでも見やすいサイトに最適化されます。
外出中もスマホで操作しやすく、社内情報の収集や仲間と連携できます。


Office 365 連携

SharePointサイトにタイムラインを埋め込み表示することができます。既存の社内ポータルとの連携で、社内情報がさらに一元化されます。


セキュリティ

Office365 認証が利用でき、よりセキュアにサインインできます。
IPアドレスを元にアクセス制御することもできます。


CSV出力・入力

CSV ファイルからユーザー情報をインポートしたり、CSVファイルにエクスポートすることができます。アドレス帳に登録するユーザーが大人数となる場合は、CSV ファイルを用いた一括登録が便利です。


多彩なコンテンツ形式

YouTube の動画や、Office365 で作成した社員向けオンライン研修動画をリンクさせた記事が配信できます。
チャットボット対応FAQサイトや、申請フォームに誘導するなど、業務プロセスのデジタル化が推進しやすくなります。


従業員エンゲージメント

近日アップデート:
経営層は、従業員の付加価値を可視化して、エンゲージメントやポテンシャルの維持・向上に活用できます。
エンゲージメントの測定で、人材活用の課題や、やる気に結び付く施策も分かります。